トワノクオンラジオ第6回ゲスト：神谷浩史（2011.06.10） - 旧・ハレヤカビヨリ(移転しました)

トワノクオンラジオファンタジアム・ガーデン放送局第6回

http://anime.biglobe.ne.jp/title/4198/view/811/
http://www.agqr.jp/pginfo/2011/06/post-85.php
毎週金曜２４：３０から「超Ａ＆Ｇ＋」にて放送中の「トワノクオン・ファンタジアム・ガーデン放送局」に、６月１０日の放送で番組初のゲストが登場するぞ！！
記念すべき最初のゲストは、「トワノクオン」で、主人公クオン役を務める神谷浩史さん！！

公式で配信してくれるの有難い。
ていうか放送開始まで映像配信かと思ってたよなんだよ映像ないのかよー！
でも最近の神谷さんゲストのラジオでは一番面白かったｗ

オープニング

神谷さんがゲストということでラジオ共演に不安がるうりょっちｗ
怖がってるうりょっちに、「神谷さん優しい？から…」な小見川ちゃんｗ
『疲れてます』オーラが出てるらしい神谷さんｗ

神谷「あなたたちどういうことなんですか？オープニングで散々僕をディスるっていう。」
白石・小見川「（笑）」

涼子呼び…！良子と混じらないのかそれ。
同事務所の先輩でデビューから知られてるので緊張するんだとうりょっち。

神谷「怖いってどういうこと？」
白石「ラジオでお話しするの初めてですよね？
　　　普段もそんなに話すことがなくて、現場もあまり一緒になることがなくて…」
神谷「（笑）普段もそんなに話すこと無いとか言うなよ（笑）」

そういえば荒川FMの小見川ちゃんと同じ展開ｗ
千明ちゃん呼びになってるからあれから打ち解けたのかなｗ
神谷さんは女性声優に大体このイメージ持たれてるんだろうか。
今日は腹を割って話さなきゃいけないと。

神谷「千明ちゃんもオープニングで「神谷さん優しい…ですからね、という訳で！」みたいな、すごく不安感を煽るような？ちょっと」
白石「ウヤムヤにしたよね」
小見川「でもそんな！私も『優しいです！』って言い切れるほど、そんな人となりをそこまでよく知らないから…」
神谷「お前らちょっと言葉を謹めよ！！」
小見川「すいません…！」
神谷「（笑）ひどい扱いだな今日！ホント来なければよかったと思い始めたぞ俺は!」

神谷さんテンション高いなｗ

小見川「ちっ、ちが…なんだろこう、面倒見がいいっていうのはすごく実感はしてるんですね。声もかけてくださるし。
でも現場での優しく接してくださる神谷さんしか知らないから、その仕事が終わった後、よく知らないから」
神谷「そうだよねぇ。会わないからねぇ（笑）」
小見川「だからそんな、上辺だけで神谷さんの人柄をそんなね、付き合いの浅い私が言い切ってしまっていいのかってちょっと不安になっちゃって」

すごい気を使われてるｗ大変だなぁ。

小見川「お前神谷浩史のこと何にも知らないだろーって言われたら」
白石「そうねファンの方のほうがよく知ってる気がするよねー」
神谷「これはすごいな。俺はゲストに呼ばれたのにパーソナリティーとコミュニケーションを取らないとトワノクオンについて話せないんだな俺は（笑）」

初めてのゲストにパーソナリティーも動揺してるのかｗ
神谷さんが後輩2人とファンとどっちの方が自分をよく知ってるかみたいな話題を避けたのは流石。

「トワノクオン」について

クオンの第一印象とか。
流れるようなトーク。こないだのイベントの後に収録なんだ。
主題歌かっこいい、熱いな。

アトラクター救出作戦

リスナーの皆さんを救うコーナー。どんな言葉が相手を傷つけるか。
そんなつもりないのに言い方を間違えるうりょっちと、ホメてるのに馬鹿にしてるってとらえられる小見川ちゃんｗ
→2人が1分間、神谷さんに暴言を吐き続け、それに神谷さんが耐える、耐えられなかったらギブアップ。

白石「正直、不安です。なんか、わかんない」
神谷「こっちの言葉だよ不安は！」
白石・小見川「（笑）」

ツッコミ的確だなｗなんだ「この魅惑のポーカーフェイス」ってｗ

白石「ちょっと…高圧的じゃない？いつも…」
小見川「なんか、ちょっとプレッシャー感じるんですよね」
白石「なんかさ、あたしより色気があるってどういうこと？」
小見川「あとなんか、使ってるボールペンが可愛いんですけど、どういうことですか！？」
白石「えと…、絶対ねぇ、私より女の子役が上手い気がする」
小見川「いっつも雑誌でグラビアが可愛いんですけどどういうことですか！？」
白石「笑顔がかわいいよね！」
小見川「アイドルなんですか！？」
白石「アイドルなんじゃない！？」
小見川「アイドルなのか！…お昼ごはんが、さっき女の子みたいで可愛かったんですけど、あのクリームパン半分くれようとしてありがとうございました！」
白石「えっと、もうわかんないよーえっと…」
神谷「もうやめてくれぇー！！もう充分だ！！」