夏目友人帳 肆1 オリジナルドラマCD「柊のお使い帳」感想

夏目友人帳肆1巻DVD/BD特典のドラマCD感想。
おたふく風邪で寝込んでる名取さんのうわごとで食べたいものを聞いた柊が、夏目に「鍋焼きうどん」作りを依頼して奔走するコミカルなお話。30分くらい。
登場人物は、夏目・ニャンコ先生・名取さん・・柊・笹後・瓜姫・笹田・西村とゲストの妖(佐々木望さん)。脚本は寺東克己さん


名取さんに風邪看病イベントが発生した!フラグ立ってる!
てか名取さん愛されすぎる。寝込んだら柊も他の式2人も奔走してくれるし、夏目が自宅に鍋焼きうどん作りに来てくれるとかうらやましい…
弱ってる名取さんと、一生懸命な柊と、微妙にせこいというか所帯じみた貴志くんがよかった。ネギに喜ぶのもかわいいw先生は相変わらず。
柊かわいいよ柊。わたしこういう→(◎_ ◎)感じの目をしたキャラクターが好きだからあのお面もすごいかわいいなって思っちゃう。ウサビッチとかやんやんマチコとかアランジアロンゾのよだれちゃんとか、半目のガチャさまとかべーやんも好きよ…


熱でダウンしてる名取さんの演技いいなー。美味しいってとこも好き。声だけでこれだけ表現できるのすごいなー
ドラマCDは主に神谷さん関連でしか買わないんだけど、たまに共演されてるの聞くと石田さんはほんと上手いなーとしみじみ感心しちゃう。いやキャリア的に上手だなーって言うのは失礼かもだけど…
イベDVDの感想と併せて、なんだか石田さんageな感想になっちゃった。
本編は勿論、イベDVDもドラマCDも出来が良くて満足だったよ。