零崎人識の人間関係

読んだ順番は『出夢』→『双識』→『戯言』→『伊織』
4冊同時刊行なので、それぞれのあとがきに「これを最後に読むならこの順番」って書いてある。
。。。「イエー」はありゃりゃ木さんの中の人ネタなんですかどうなんですか西尾先生w

http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-novels/1003/special3/index2.html

零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係

零崎一賊」―― それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。汀目俊希として中学校に通う零崎人識の許に、彼の友人を名乗る人物が現れた。
“殺し名”序列一位、匂宮雑技団の次期エース、匂宮出夢である。その口から発せられた『お願い』とは……!?

ひといず切ない。。。!この2人だいすき。。。出夢くんのセーラー!!

零崎人識の人間関係 零崎双識との関係

零崎人識、17歳、もっとも自由だった全盛期の春。“殺し名”七名の対極に位置する“呪い名”六名――時宮病院、罪口商会、拭森動物園、死吹製作所、奇野師団、咎凪党――の寄せ集め、裏切同盟と兄・零崎双識との戦闘に、しかし彼は否応なく巻き込まれ――

姫ちゃんは前頭葉の障害が云々設定(言いまつがい)はどうなったんだい?的な
心臓って左胸だっけ?とか思いつつ、「今でも好きだ」にうぁああああってなったw 人出うまいですw
そういえば人識くん(まさかの一発変換)が自分より身長高い子がタイプって、やっぱ彼からなのかなぁ。。。

零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係

死んだ人間みたいな目をした少年と、顔面刺青の殺人鬼。
二人の出会いが、そして語られることのなかった京都連続通り魔事件の真相がついに明かされる! 零崎人識の動機と、その無惨なる結末は……!?

ななななみさん、まさかのふじょし!
でも前発言が出た時の口調とか、やたら貴重な本貸してくれたーみたいなエピソードとキャラ矛盾しない?あれ??みたいな

零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係

兄妹になったばかりの零崎人識と無桐伊織は人類最強の請負人哀川潤を勝算を持って襲撃する。しかし結果二人は彼女の『仕事』に巻き込まれる羽目に!
向かう場所は“殺し名”序列二位、闇口衆の拠点・大厄島、向かう敵は生涯無敗の結晶皇帝、六何我樹丸!

おおう崩子ちゃんキター!
伊織ちゃんというか舞織ちゃんかわいいよね。。。このコンビも好きだ


4冊分だと流石にバトルが多かったり、おい西尾維新投げんな!飽きるな!wって感じのとこもあったけど、戯言キャラが色んなとこに顔出してておもしろかったw
哀川さん主役の番外編も始まるみたいで楽しみ。