シルフ2012年12月号付録ドラマCD「Dear Girl〜Stories〜響 THE Final トライアルエディション」感想

シルフ2012年12月号特別付録

ドラマCD「Dear Girl 〜Stories〜響 THE Final トライアルエディション」
(神谷浩史、小野大輔、置鮎龍太郎、代永翼、遊佐浩二)

シルフ付録の響ドラマＣＤのトライアル版。
収録は44分半。5トラック。
製品版の視聴（8分）、トライアル版のみのトラック「サマバカリベンジ編（24分）」、キャストトーク（10分半）。

トライアルエディションと製品版を同時購入してやりましたよ…！
(おかげでどっちから聞けばいいのかちょっと迷った)
製品版の視聴はサマバカ編・製品版のトラック1まるごと。
付録用描き下ろしシナリオの「サマバカリベンジ編」は、サマーバカンスリベンジ編（まんま）
いきなりオノDがコミックスとかドラマCDの宣伝を始めたり…メタだな。
生ゴミを見るような目のマネ―ジャーｗｗ響のオノDマネージャーもうたのっちなのだろうか。

暗黒響にリベンジしろと司令官に言われ海水浴場にまたやってきた2人。わざわざ海水浴場でリベンジしなくてもいいような気もするけど置いとく。
オノD VS 朔也の相棒を賭けての対決になる。
テライケに景品扱いされる相棒2人もえ…たらなんか負けのような気がする
動揺するヒロC受け受けしい…。朔也は声が付くと更に自由人になるな。
灼熱の我慢対決。ノリが昭和のバラエティだな。
自分のパートナーが一番欲しいものを持ってくる対決。
ヒロCのやる気のない「あ、波が」が好き。
ナンパしてるオノDにヒロC怒りの正拳付き3連打。
猫か女かしかないヒロC…そこは無理があろうともうひとヒネリほしかった（脚本の話）

キャストトーク

そのままナチュラルにキャストトーク入ったのでびっくりした。
響事務所に戻って思い出トークをしてるのかとｗ

夏トーークなフリトお題。
小野さんはなにもなかった、いい思い出なかった。
本編のオノDはすごい夏好きそうなのにね。
代永君にタメ口使われる小野さんが面白かったえ
別録りおっきーさんからはメッセージが。朔也は誰とも会話してないから問題ないｗｗ
遊佐さんがたまたま持ち合わせてたDGSTシャツ着用でアフレコｗｗ何そのツンデレかわいいｗアフレコ後の撮影がなくて残念。
DGS的な夏の思い出＝ゆっちー聖誕祭。今回のナマステ先輩の完成度低かったｗｗ
「ヒロCというより神谷さん」と小野さんが言うの珍しい気がする。
やっぱりキャストトークが一番面白いなぁ。
ドラマＣＤは前回に続き今回もトライアル版の方が面白かったような…ｗ

ドラマＣＤ本編の感想＞http://d.hatena.ne.jp/haleyaka/20121112/p2