よんでますよ、アザゼルさん。VOL.1感想
『イブニング』(講談社刊)誌上にて、2007年より連載を開始された同作品は、シュールなギャグと登場する悪魔たちの可愛らしさのギャップが受け、『マンガ大賞 2009』にもノミネートされるなど、各メディアで話題となっている作品です。
2010年2月、初めてコミックスの限定版として OAD(オリジナルアニメーションDVD)化され好評を博し、OAD第2弾も発売されている作品が、満を持してTVアニメ化です!
本編は放映時に見たので、アザゼルさんDVD特典の感想。
特別DJCD『かたりますよ、アザゼルさん。』(出演 小野坂昌也/神谷浩史)
3トラックで20分ちょい。
ウェブラジオのノリで行くのかと思ったらちょっと趣向が違ったwww
マジトーンな作品の話が聞けるんだけど諸事情で全然頭に入らないw
このせいで神谷さんの真面目トークは全部舌先三寸なんじゃないか疑惑がw
ヤングさんをあしらいながら真面目トークを続けるのに、ちゃんと話は聞いてるあたり、どんな頭の構造してんだよこの人…!と無駄に戦慄するw
16P特別ブックレット
4話分の解説と小野坂さんと神谷さんのインタビューが収録
ノンクレジットオープニング/ノンクレジットエンディング
ノンテロップも何もエンディングを初めて見たよ!壁紙で欲しい感じにかわいいけど、あの高速のスタッフロールしか見たことなかったよwwエンディングは毎回尺の問題で入らないだけなのかw
おでかけですよ、佐隈さん。
20分くらい。パンダ着ぐるみのサトリナがダラダラする映像。おかしを食べたりマンガ読んだり。
可愛いんだけど、時々ちょっとえろい気がするよ…!
スタッフはOADの伝説のへもかわさんマザー牧場の時とは違う人たちらしい。っていうかウェブラジオのスタッフ(=絶望放送スタッフ)らしい。これは次巻期待だな…!
特典充実してるし価格いい感じで全3巻だし、スタ茶アニメDVDにしては珍しくw買って満足できるパッケージだった。